なんかいい。
今、ですね。
家に母方のおばあちゃんが来てるのですが、なんかいいですね。
…何がって聞かれたら答えづらいけど。「なんか」いいのです。
私は、今までずっと家族4人で生活してきていたので、
家の中におばあちゃんの存在って不思議な感じ。
だって、いつもはお母さんの実家に会いに行かなくちゃ会えないのに、
今は朝起きたら、学校から帰ってきたら、バイトから帰ってきたら、目の前にいるのですよ。
おばあちゃんが家に来るのなんて3、4年くらいぶりですよ。
やー、うれしい。
わたし、おばあちゃん大好きっこですからね。
しかも、両親ともに仕事に行ってますからね。(お母さんはパートだけど)
昼間に誰かが家にいて、学校から帰ってきて家のドアを開けると
「おかえり」
って声がかかるのですよ。
いやー。もう、新鮮。
いつもは、わりと私が早く家に帰って来ていて、「おかえり」をいう人なので、
そんなことがいちいちうれしく感じるのです。
もー、おばあちゃん、このまま家にいてって感じですよ。
…まあ、それはさすがに無理だってわかってますけど。。。
さて、そのおばあちゃんですが、
実は、お正月ごろからずーっと具合が悪かったのですよ。
とにかく、咳が止まらない。
夜も苦しくて眠れない日もあったりだとかですごくつらそうだったのですよ。
医者に行っても、特に異常は出てこない。
診断は「歳によるもの」って言われていたそう。
まあ、もう78歳ですからね。
そう言われると。確かにって納得してしまう。
でも、でもね、
これはあまりにもおかしい。
ほんとに、症状はひどい咳のみ。
熱もないし、喋ったり、動き回る元気もある。
もともと、おばあちゃん、薬を全然のまない人だったのですよ。
血圧も高くなく、足腰の痛みもそれほどなく、リウマチなんかでもなく、
とにかくずっと薬いらずで、元気だった。
それなのに、いきなりひどい咳。
歳のせいって言われても、なーんか納得できない。
そんなわけで、家にいる間に、うちの家族がよくお世話になってて、
信頼できる病院に診てもらうことに。
そうしたら、ですね。
「畜膿(ちくのう)症」という病気だということがわかり、
その日、おばあちゃんはいっぱい薬をもらって帰ってきました。
なんか、ひと安心です。
病気が発見されること自体普通は良くないことだけど、
今回は、病気だってわかったことで、「歳のせい」じゃないから、「病気」だから直すことが出来るっていうことがわかってほんとにほっとしたのです。
おばあちゃん、まだまだ元気でいてください。
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