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やくび。

それは、つい先週の木曜日のことです。

朝起きました。

9時でした。

…木曜日は9時に家を出なきゃ授業間に合わない。

そのことが頭をよぎった瞬間、飛び起きましたですよ。

やばいーっ、、と。

もう、朝ごはんとか食べてる暇ない。

あわてて服を選んで、着替えて家を飛び出したのが、9時20分。

なんとか、いつもよりも5つぶんくらい遅いバスに乗り、駅へ。

駅へ行ったら、なんと10分後くらいに快速が来ました!

どっちにしろ遅刻だけど、遅刻なりになるべくはやく着いた方がいいに決まってる。

と、少し頭がまわり始めたころ電車に乗り込みました。

結果、20分くらいの遅刻で学校に着き、そのまま学校での一日は無事終えました。

…問題はその後のことです。

学校で部活がある友達と別れ、

私は家に帰りがてら、乗り換えの駅にある図書館に本を返しに行きました。

なんとか、図書館が閉まる直前に間に合い、本を返し、

今日はバイトもないし。。。とひとりで駅の周辺をうろうろ、

その最中、銀行によったり、ドラックストア行ったり、、

まあ、ほんとにいろんなとこをうろついたのですよ。

で、まあ、ちょいちょい買い物をして、

今日は、友達と歩く約束があるから、、と家に帰るために、

駅のホームで電車待ちをしていました。

そのとき、時刻表が目に入り、たまたま次の電車は何分かな?と、

ていうか、今何時なんだろう?とカバンの中から携帯を取り出そうとしました。

……ない。。

え?、、、ない。

いくらカバンの中漁っても携帯が見当たらない。。

えぇぇぇーっですよ。

もうそこからは携帯探しの旅のはじまりですよ。

行ったお店には全部、携帯の落し物届いてないですかー。と聞きまくり。

…それでも見つからない。。

そんなとき、あるお店の店員さんが

「そちらに公衆電話あるので自分の携帯にかけてみた方がいいですよ」と、

、、もちろんすぐ掛けました。

あ ちなみに私にとって初公衆電話でした。

まあ、そんなことはさておき、

なんか、電源切られてるっぽい。

なんか、話中みたいな電子音のあと、留守番電話のアナウンスが、、、

どうなってんの?と。

結局何回掛けてもキリがないので、その場をあとにしてまた駅周辺をうろうろ携帯探しを再開することに。

でも、ほんといい加減友達との約束もあるし。。と、帰らないとまずい時間に。

なので、1回家に電話を掛けよう。と、駅の中の公衆電話の前に来ました。

…ない。

ないですよ?、、、、サイフが。。。

持っていた傘を近くの壁に立てかけ、自由になった手で、真剣にカバンの中を漁るも、、ない。

ええぇぇぇーっっ!?

携帯の次はサイフかよ。と。

ていうか、もう電話もかけられんー。

これは、さっきよりも状況悪化だ。

と、時間なんか気にしてる場合じゃない。と。

今度はサイフ探しの旅へと出発。

でも、サイフはちょっと失くしたかもしれない場所に覚えがあったので、

即その場所に行ってみることに。

まあ、ありませんでしたが。

しょうがないので、お店の人にサイフの落し物届いてませんかー。と尋ねました。

そうしたら、すぐにある場所に電話をしてくれて、サイフの特徴などを説明したら、

「それらしきものが、届いてます。」とのお言葉が。。

でも、ここにはないから、事務所に行ってくれと言われ、場所を説明してもらい、

行きました。

ありましたよ。。私のサイフ!

なんかね、どうやらね、公衆電話で自分の携帯に掛けたときに、電話の上にサイフを置きっぱなしにしていてしまったそう。。。

次、公衆電話を使用するときは絶対に気をつけようと心に決めましたよ。

まあ、次に公衆電話を使用する機会があるかどうかは別ですが、、;;

そんでもって、サイフが見つかりちょっと欲をだして、事務所の方に尋ねてみました。

白い携帯電話の落し物って届いてないですかー。と。

が、案の定届いてなく、

でも、交番に届けた方がいいですよ。と、交番の場所を教えてくれました。

だので、さっそく交番に行ってみることに。

交番に着き、3人くらいいた警察の方のひとりに、「あの、白い携帯電話を落としちゃったんですけど、、」

と、言ったら、ひとりの警察官が立ちあがって奥の部屋に行きました。

私はあまり気にせず警察の方と話していたら、奥の部屋から戻ってきた人が、

「携帯の番号は?」

と、聞いて来たのです。

私が番号を言うと、「たぶんそれ届いてるよ。」と。

…ほんとに警察に届いてました。

自分の携帯を目で確認したときはほんとにうれしかった!!

それから、いろいろ手続きをして、交番を出て友達に電話しました。

約束の時間にはとても間に合わない。。と。

でも、歩きたいから、1時間遅らせてもらってもいいかな??と。

で、結局1時間遅らせてもらうことに決まったのですが、

もう、携帯電話ってこんな便利なものだったのね。。と。

感動いたしました。

それから、電車に乗り、最寄りの駅に着いたとき、ふと違和感が。

…ない。

、、、、、もってないんですけど。カサ。。

もう、えーっていうのも疲れましたよ。

脱力ですよ。

ほんとにもう、ありえんー。

脱力通り越して笑いがでましたよ。

…何このオチ。

で、思い起こしてみたら、たぶんあの時だな。という風景が浮かんできましたよ。

あそこですよ。あそこ。もうあのときしか考えられない。

…まあ、でもサイフや携帯よりもいいか。とカサは諦めました。。

なんか、微妙に折れ掛けてたしね…

とか、自分に言い訳をしつつ、

諦めました。…カサ。

その後、友達にこのことを話したら爆笑されました。

しかも、歩いてる最中に雨降ってきたしね。。

こんなについてない日は人生初でしたよ。もう。

ものすごく長くなってしまったけど、

最後までこんなくだらない話に付き合って頂いて、ありがとうございました。です。

でわ、おやすみなさい~。

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